有限会社東匠住建

 

現場を見に行こう！

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Ｋ様邸車庫新築工事

Ｋ様邸車庫新築工事
 
今まで使われていた蔵を解体し、新しく車庫を建てます。
長い間、お疲れ様でした！
解体
 
解体が終わり、更地になった場所で、
土地の神様を鎮めます。
安全に工事を進められますように。
地鎮祭
 
いよいよ建前が迫りました。
サッシが入る部分の材料は、この時に組んでおきます。
起こしやすさも考えています。
建前前日
 
新しい車庫の建前です！
一本づつ木を組み合わせていき、丈夫な建物を作ります。
窓枠の部分は前日に組み合わせていますよ。
建前
 
構造材はほぼ組みあがりました。
斜めの木は筋違（すじかい）といい、建物の耐震性を上げるものです。
途中経過
 
 
骨組みの上に、防水シートをかぶせていきます。
隙間ができないよう、窓枠などは防水テープを貼っています。
防水シート
 
シャッターの施工が進んでいます。
車を個別に出し入れできるよう、
シャッターも一つずつ、合計三つ取り付けます。
シャッター
 
部屋が一室、隣接しています。
ご主人が趣味で使われるそうです。
立派な内装にしなければ！！
車庫の隣には
 
天井にも壁にも羽目板を使用。
断熱材も入っているのであったかです。
「豪華すぎる」とはお客様のお話（笑）
内装
 
車庫内部の工事も進んでいます。
壁と天井には軽カル板を貼っています。
車庫内部
 
 
外壁はディープブルー。
いろいろな組み合わせの中から選ばれました。
外壁
 
完成までもう一歩！
仕上がり目前
 
空いたスペースに収納を設置しています。
床下には
 
青い外壁に白いシャッターがよく映えます。
おめでとうございます、Ｋ様邸車庫の完成です！！
完成！！
 
 

Ｔ様邸新築工事

Ｔ様邸新築工事
 
お清めをし、土地の神様を鎮めます。
工事の安全と、御施主様にご満足いただける仕事を目指します。
地鎮祭
 
基礎工事が進んでいきます。
建物全体の土台となる部分です。しっかりと！
基礎工事
 
基礎配筋部分の検査です。
規定通りに配置されているか、確認しています。
配筋検査
 
家の地棟となる立派な松の丸太です。
丁寧に仕上げ、棟上げの日を待ちます。
丸太
 
木と木を組み合わせた際、仕口に打ち込んで固定するものです。
樫の木を削って作っています。
込み栓
 
 
棟上げに向けて、足場を組みました。
足場
 
棟上げ当日、木をどんどん組み合わせていきます。
職人さんがふるかけやの音は、気持ちのいい音です。
棟上げ
 
棟上げが終わり、家の骨組みが見えました。
職人さんたちも笑顔で汗をぬぐいました。
骨組み
 
垂木の上に野地板を貼っていきます。
この上にはさらに防水シートを引きます。
野地板
 
瓦を葺きました。
こちらは車庫部分です。
瓦
 
 
内部の造作が進んでいます。
遮熱材を貼っています。
二階
 
フロアを貼っていきます。
養生しながら進めていきます。
フロア
 
作り付けの棚その１。
階段部分に作っているので廊下側、階段側両側から使えます。
棚
 
作り付けの棚その２。
廊下に作っています。
棚２
 
玄関の上り框です。
しっかり固定し、その後は養生します。
上り框
 
 
階段下のスペースに、収納を設けています。
階段下収納
 
キッチンの取り付け工事が終わりました。
養生が取れるのも、もうすぐです。
キッチン
 
足場を解体しました。
ブラックとブラウンの、落ち着いた外壁がよく見えます。
足場を外しました
 
トイレの中には信楽焼の器を使った、
オリジナルの手洗いを作りました。
トイレ内
 
洗面台の向かいに収納を設置。
使いやすさを考えて、収納を作っていきます。
スペースを無駄なく
 
 
 

Ｋ様邸リフォーム工事

Ｋ様邸リフォーム工事
 
フローリングをはがし、解体作業を進めます。
問題や異常はないか、しっかり確認します。
解体
 
床を支える、大引を取り付けます。
高さを確かめながら、鋼製束の高さを合わせます。
大引
 
大引の上には根太を取り付けます。
墨ツボを使って設置位置を決めています。
根太
 
根太を組み終えたらシロアリが出ないように薬剤をまきます。
シロアリ対策
 
バスルーム部分は増築しています。
増築
 
 
内側から見た増築部分です。
増築・２
 
ユニットバスを設置しました。
ぴたりと空間に収まります。
ユニットバス
 
フローリングを張り始めました。
傷つけないように、養生シートを引きながら進めます。
フローリング
 
石膏ボードを張っていきます。
ボード
 
増築部分に外壁を張っています。
外壁
 
 
キッチンを設置しました。
工事が終わるまでは段ボールで養生しています。
キッチン
 
リフォームに合わせて、建具も取り替えています。
新しいドアは社長のお手製です。
建具入れ替え
 
新しいボードに、クロスを貼る準備をしています。
クロス
 
玄関のタイルも新しくなりました。
玄関
 
新しい設備の設置をしています。
どんな出来上がりになるでしょうか？
続きはリフォーム施工実績で公開しています。
新、設備
 
 
 

Ｎ様邸新築工事

Ｎ様邸新築工事
 
立派な丸太の表面を削っていきます。
力強い松の色合いが見えてきました。
工事開始！
 
木材を組む際の、仕口を彫っていきます。
一本一本、ノミによる手作業です。
刻み
 
地盤調査が行われました。
土の状態を調べています。
地盤調査
 
東匠住建では国産材木を使用しています。
三重県熊野まで、今回は杉を受け取りに行きました。
追加材木、運搬
 
工場では新しい家の材料となる
木材の刻みがどんどんと進行しています。
刻み工程、進行中
 
 
基礎工事が行われました。
家の土台となる部分です。しっかりと工事が進みます。
基礎工事
 
棟上に向けて、土台を組みました。
土台
 
棟上を行いました。
立派に組みあがっていきます。
棟上
 
断熱材も入終わり、間柱を入れたり、工事が進んでいます。
二階工事進行中
 
二階天井にボードを貼りました。
ボード
 
 
二階にフローリングを貼っています。
フローリング
 
ヒノキの階段を作っています。
もちろんこれも手刻みによって進めていきます。
階段製作中
 
階段が完成しました。
手刻み、手作りのヒノキの階段です。
階段完成！
 
二階廊下にオリジナルの棚を設置。
造り付けなので、どんな寸法にもぴったり合います。
オリジナル棚
 
一階の天井は羽目板です。
優しく暖かい木の雰囲気が出ています。
一階天井
 
 
足場を解体しました。
家の外観がよく見えます。
外観
 
一階の収納棚を手作りしています。
寸法にぴったり合う棚を作ります。
一階収納棚
 
こちらももちろんオリジナルの電話台。
部屋の間取りや位置を考慮しながら制作します。
電話台
 
 

Ｓ様邸車庫新築工事

Ｓ様邸車庫新築工事
 
専門知識をお持ちの御施主様自ら基礎工事をされました。

立派な車庫になるように頑張っていきます！
 
墨の位置によって削り、組み上げていきます。

伝統的な工法ではとても大事な工程です。
 
こちらも丈夫にするために必要な丸太。

建前で組み上げる日が待ち遠しいです。
 
シャッター部にアングルを取り付けました。

雨の侵入を防ぎます。
 
墨付けに沿って木を刻んでいきます。

ずれてしまうと組み上げられないので、重要な工程です。
 
 
小屋束を一本づつ削っていきます。

きちんと組み上げられるように丁寧に。
 
屋根の三角形に組み合わせる部分です。

こだわりの釘を使わない、伝統的な組み上げ工法です。
 
御施主様のお父様に日付やお名前などを書きいれていただきました。

立派に建てられるよう、気が引き締まります。
 
いよいよ棟上が始まります。

梅雨の時期ですが、きれいに晴れてくれました。
 
木を順に組み上げることで、優しく強い強度に仕上がります。

木が交差したところはトラスと言い、釘を使わずに組んでいます。
 
 
お清めをした後、地棟を組み上げます。

松の地棟で、とても丈夫に仕上がりました。
 
以前に紹介した破風も登場です。
 
棟上が完了し、外観が見えてきました。

丈夫に組みあがり、御施主様にもお喜びいただけました。
 
クリーム色のシャッターを取り付けます。

外壁工事も進んでいきます。
 
瓦も葺いて、完成が見えてきました。

続きは新築実績のページへ。
 
 
 

Ｆ様邸新築工事

Ｆ様邸新築工事
 
地鎮祭です。

“安全に工事が進みますように”
 
丈夫な家が建つようにしっかりと……
 
立派な地棟になります。

これに……
 
お施主様のお父様の手で

奉上棟、日付、名前、棟梁名が書き込まれます。

見えなくなっても大事なところ。
 
お施主様の手で地棟に清めのお酒がかけられていきます。

さあ、これから屋根に上ります！
 
 
いよいよ家の形が見えてきました。

どんな完成になるのかな？
 
こんな形になるんですね〜

出来上がってからは見れないところです。
 
立派なお家になりそう！

さあ、まだまだ頑張っていきますよ！
 
……というすごい断熱シートを貼りました。

これで冬もあったか♪
 
床暖房用のシートです。

暖かいのはいいことです。
 
 
フロアーを張っていくと、どんどん見慣れた家の形に……

どんな毎日になるのでしょうか。
 
どこ、これ？　ホントなに？

出来上がりを楽しみにしましょうか。
 
丁寧に貼られていきます。

中も外もきれいに仕上げます！
 
階段の取り付けを行いました。

国産ヒノキの集成材で作った、オリジナルの階段です。
 
ここには建具を入れます。

もちろん、オリジナルの手作り建具です。
 
 
樋を見ると外壁に合わせたカラーリング。

おしゃれな外観となっています。
 
木を加工して作った棚です。

しっかりと収納できます。
 
上は棚で、下はカウンター。

棚には扉も付きます。
 
もちろん木の手作りです。

和室によく合います。
 
完成間近！

続きは新築のページで紹介していきます。
 
 

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